| ■ 大手ハウスメーカー、ゼネコンの粗利益 |
|
|
|
住宅に関して言えば、システム化されている事によって安い住宅を手に入れることができると言う幻影を巧み
につくっています。 |
|
|
|
商品の価格構成の中には、原材料費と施工人件費、それに粗利益があります。 |
|
粗利益とは、たとえばモデルハウスをつくる、本社、支社、を維持する、住宅展示場の開設・維持管理費、 |
|
たくさんの営業マンを雇う、テレビや新聞や広告で大量に宣伝するなどが含まれています。 |
|
ハウスメーカーの場合の原価とは、おもに材料費と下請け(提携)の工務店に支払う人件費です |
|
たしかに原価の部分では大量仕入れやシステム化によってコストダウンを図れますが、 |
|
その分建て主側にメリットが行くのかと言えばそうではありません。そこには企業の粗利益が乗っかるだけです。 |
|
|
|
アーキテクト21projectですと、下請け工務店で言うところの原価でできるのです。 |
|
つまりハウスメーカーのような粗利益は存在しません。 |
|
その代わり、ハウスメーカーのような大量仕入れによる材料のコストダウンというのはありません。 |
|
たとえば、町場の工務店が100円で買うものをハウスメーカーが大量仕入れによって90円で買うとする。 |
|
材料原価の1割というのは家全体で考えたら大きい数字に見えるでしょうが、しかし家全体で考えるからこそ |
|
たいした差ではないのです、あくまでも原材料の部分だけですから。 |
|
たとえば基礎部分などは現場打ちですから大量仕入れはできない、それに人件費だってそうです。 |
|
確かに工務店等には数量の原理で安く発注しているでしょう。 |
|
なぜ安く発注するかといえば企業の儲けを生む為です。 |
|
|
|
ちなみにハウスメーカーや設計施工での工務店、ゼネコンの粗利益は30%〜35%と言われています。 |
|
なかには40%を超える会社もあり、原材料費がいくら安くなっても粗利益を考えれば決して「お得」とはいえないでしょう。 |