ネットで【構造見学会】

投稿日: カテゴリー: おすすめ建築のこと

 

前回のブログでカタログだけでは分からない

テクノハートホームの家を解説します

 

と言った続きです。

 

 

WB工法のテクノハートホームの家を

お客さんに説明するのに

 

・病気のリスクを減らす健康住宅

 

・快適で省エネな家

 

・家が長持ちする住宅

 

夏涼しくて冬暖かい

 

結露しない家

 

部屋干しのニオイがつかない家

 

と言って説明するのですが

 

 

何がどう普通の家と違うのか??

構造を具体的に解説したいと思います。

 

 

基礎から家が建つまでを順番に解説します。

 

 

まずは基礎部分です。

 

地盤調査を実施した結果を元に

地盤を改良するかしないかを判断します。

その結果を元に20年の地盤保険をかけます。

 

 

【基礎工事】はベタ基礎です。

 

着工前の更地の状態です

 

 

“堀り方” 基礎を形作る為に土を重機で掘ります

 

 

湿気が上がってこないように、掘りきった地面にシートをかけます

 

 

“配筋” コンクリートの中には設計図に基ついて鉄筋を組みます。

 

 

“コンクリート打設” 組みあげた鉄筋にコンクリートを流します

 

 

基礎完成

 

 

ご覧のように、

家全体の重さを面で支えるのが分かります。

 

足場を組んで基礎の上に木造の家を組み上げていきます

 

 

“床断熱” 断熱効果を高める為に床には 【カネライトフォーム 厚み65mm】 を設置

 

立ち上がりの基礎の内側部分にも

断熱材を施工します。

 

 

※WB工法の特徴①

 

基礎の立上り部分に開口を設け

最後に部材を取り付けます。

 

この部材です。

 

これが四季を通じて快適な家にする為に

大きな役割を果たします。

 

見えている断熱材をカットして

開口を開けるのは最後です。

※工事中にネコなどが入らない為。

 

 

 

※WB工法の特徴②

 

床断熱材を約10mm床合板から下げて設置します。

これは床合板と断熱材の上部で

内部結露を防ぐため、一手間加えています。

 

床断熱材を一部カットして取り付けている

この黒い部材を取り付けることにより

 

この部材です。

 

夏は外気より冷たい床下の空気が

冬は外気より暖かい床下の空気が

外壁と内壁の内側を屋根まで通り抜けていき

 

夏は壁を冷やしたり

冬は壁を保温したりします。

 

※後に隠れて見えなくなるチェックポイントです。

 

 

 

“上棟” 家の全体像がこの日でハッキリします。

 

 

この状態では構造の木が濡れてしまうので

屋根には防水の【ルーフィング】

外壁下地材には【ハイベストウッド】を

早急に施工させて頂きます。

 

 

この日から長い大工さんの仕事が始まります。

 

 

“外壁下地材” 耐震・透湿性能に優れた【ハイベストウッド】を使用

 

※後に隠れて見えなくなるチェックポイントです。

 

 

外壁下地完成・窓サッシ取付開始

 

家のデザインも何となく見えてきます。

 

“防蟻処理” 農薬系じゃないのにシロアリに効いて人間には影響が無い【エコボロン】を使用

 

農薬系で防蟻処理してしまうと人体にも影響があり、

シックハウス症候群になってしまう可能性があります。

 

※後に隠れて見えなくなるチェックポイントです。

 

 

※この時の家の中はこの様な感じ

 

 

【中間検査】もこのタイミングで受けます

 

 

設計図通りに耐力壁には金物が

正しく取り付けられているか?

などを図面と一致しているか

チェックして頂きます。

 

 

検査後の中の様子 【吹き付け断熱】 施工後の様子です。
見て頂くとおり、天井も壁も隙間がありません。

 

 

気密性が高く、

優れた断熱性能を発揮するだけでは無く

 

隙間が無いので、外部からの騒音の進入

内部の生活音の漏れも防ぐことが出来ます。

 

 

検査後の外の様子 【透湿防水シート】 ハイベストウッドの上には防水しながら湿気は逃がすシートを下から上に重ね貼っていきます

 

 

下から上に貼っていくのは雨が進入した

万が一の時に構造材を守ったり、

部屋の中へ水を進入させない為です。

 

外壁材を施工します。

 

 

足場を外すと外構工事です。

 

 

外から見ると、基礎の立ち上がり部分に

四角い換気口があるだけのように見えますが

 

中はこの様な仕組みで建てているのです。

 

あと、部屋の中の仕上げである

壁紙に関しても一工夫をします。

 

日本の住宅の95%で使用されている

ビニールクロスを使ってしまうと

WB工法の性能が発揮できないので

 

壁にはビニールクロスを貼りません。

 

“コットンクロス” を施工します。

 

 

 

ん?コットンクロスって何??

 

 

 

おそらくこの壁紙の名前は

聞いたことが無いと思います。

 

それぐらいビニールクロスが当たり前に

何の疑いも無く使われてるのが

日本の家づくりの現状です。

 

 

実はこれは世界で見ても稀なんです。

 

 

日本の家は湿気がこもり

カビ・ダニが発生しやすく

ニオイもこもり、冬場に窓が結露する。

 

なので換気で解決しないといけない。

 

この不快な家のサイクルのスタートは

実はビニールクロスが原因なんです。

 

この話は知らない人がほとんどです。

 

気密が高くなった住宅の壁紙が

ビニールで湿気が逃げない

家の中の環境が不快になってしまう

24時間換気して新鮮な空気を入れましょう

 

これが今の日本の家づくりの

スタンダードです。

 

しかしこれでは換気によって

 

夏には暑い熱気が

冬には冷たい冷気が

部屋の中に進入してしまいます。

 

 

住む人はそれを嫌い

ついつい換気を怠ってしまいがちです。

 

 

結果、

 

 

結露やカビ、ダニの発生を

進めてしまっていたんです。

 

 

これではダメだと言って開発されたのが

“WB工法” です。

 

 

お客さんの中でも

当たり前だと思っていた家づくりに

当社を通して疑問を持ち

 

WBの家を選んで頂く事が

年々増えてきました。

 

これは当社だけに限ったことでは無く

全国的にこの動きは広がっています。

 

このお家の気になる続きは

工事完成後に施工例で

アップさせて頂きますね。

 

 

今日はついつい長くなってしまい

これ以上はタイピングできないので

今日はこの辺で

 

ばいちゃ!