耐震構法 SE構法

構造計算から生まれる木造住宅


構造計算に裏付けされた十分な強度を保った必要最小限の構造躯体が
大空間を実現し自由な間仕切り、生活スタイルの発想が生まれます。
狭小間口の3階建て住宅という立地条件でも大開口のガレージや窓が設置できる構造体です。

貴方が今現在、建てたいと思っている家族の為の家、練りに練った住みやすい平面プラン。
ちょっと待って下さい。
貴方の家族が15年後に住みたいと思う間取りと30年後のそれでは、
家族構成.年齢の変化や生活スタイルの変化など様々な欲求から自ずと変わってくるはずです。
いざリフォームをしようと考えたときに平面プラン的に障害となってくるのが
建物を構成している構造的に重要な柱や壁です。

SE構法で建てられた住宅は部屋の間仕切り壁に構造上の耐力を負担させない木質ラーメン構造です。
次の世代までの自由を残すために、経済的に負担をかけないようにもう一度考えてください。
住宅は一生で一番大きな家族のための投資だと考えてください。

 

ライフスタイルの変化に合わせて、家を変えられる。


強度重視で家を建てても、長期優良住宅で家の寿命が延びても
家族構成の変化に合わせて住まいも変化できなければ、長く住むことが出来ません。
ライフスタイルの変化に応じて間取りを変化させるのが、スケルトン&インフィルという考え方です。

 

 

外壁などの構造部分(スケルトン)と内装や設備、仕切り壁など(インフィル)を分け
リフォームによって家本体の強度を変えずに間取りを大きく変えていくことができます。
資産価値の向上にも繋がる、SE構法の「性能」の1つです。

 

 

家に暮らし方を合わせるのではなく、暮らし方が変われば、家も変える。
このあたりまえのことができるのがうれしいですね。

構造計算


-大規模建築物と同様の構造計算を実施-

SE構法は、木造住宅においても、大規模建築と同様の応力解析による構造計算を実施しています。
独自のCADソフトを開発し、CADと連動した立体応力解析で、あらゆる安全性を点検。もちろん様々なデータをもとに、コンピュータ上で、台風、地震、積雪などの自然災害についてもシミュレーションし、その安全性を確認しています。
これにより構造上の木造住宅では実現できなかった大空間を可能にしたのです。

 

 

-国が認めた構法-

SE構法は1997年に木造住宅として初めて建築基準法 旧第38条大臣一般認定を取得し、現在は日本国内の建築に関する技術評価を担っている建築の専門機関、一般財団法人日本建築センターによる構造評定を取得しています。
(評定番号:LW-0020)

また、建築基準法の規定に基づき「木質構造計算プログラムWOLF-2」「SE構法木質フレームシステム」「α-SE構法木質フレームシステム」「SE構法(スキップフロアー)」などにおいて、国土交通大臣の認定を受けています。
これは一般的な木造住宅(在来軸組工法)と違い、SE構法は、一つ一つの部材、接合部、構造の強度を科学的に実証できることを認められた構法であることを証明したものです。

 

専用金物


-接合部に高い耐久性を持つ独自のSE金物を使用-

SE構法を支えるSE金物、高耐力フレーム、高耐力壁、集成材本体は、数々の工法接合強度実験をクリアした素材により構成されるため、1階部の大開口の確保やビルトインガレージの設置といった高い強度と安全性を約束できるのです。
SE金物はエンジニアリングウッドの特長を引き出すと共に、他の金物では実現できない強度を確保。同時に柱梁の断面欠損が起きにくく、構造的にも高い安全性を誇ります。

集成材


-構造部材として強靭な集成材を使用-

コンピューター制御による高精度プレカットによって作られるエンジニアリングウッド(JAS構造用集成材)を木骨として採用。このエンジニアリングウッドは、天然木材の長所をそのままに、反り、ねじれ、割れ、伸縮などの欠点を克服し、飛躍的な強度を実現。しかも安定した品質が構造計算を可能にし、大規模構造建築物をも可能にします。
SE構法の集成材は、圧縮、引っ張り、曲げ、せん断等において、ムク材の1.3倍の強度を誇っています。(ただし同一重量 での比較)
また、乾燥した板材のみを使用するため、反りや割裂がなく、狂いも少なくなっています。

開口部いっぱいの窓で明るく開放的な設計が可能。
また、耐力壁による空間の遮断がなく、自由な間取りやスペースの有効活用をご提案いたします。
壁や廊下で細かく仕切らず、ひとつの場所に様々な機能をもたせるワンルーム発想は、室内の広さをより有効に使うことを可能にします。
広さというゆとりと安らぎを生み、家族の成長や変化に応じた新しい暮らし方も自由にクリエイト。
従来では考えられなかったワンフロアをワンルームとし、暮らし方の可能性を大きく広げる大空間設計を実現しています。

 

SE構法の家を建てたいという方は
コチラよりお問合わせください。